日銀新総裁に植田氏起用へ 海外から評価と驚きの声 - 日本経済新聞

政府は日銀の新たな総裁に元日銀審議委員の植田和男氏を起用する人事を固めた。海外の有識者や市場関係者からは新体制への期待とともに、黒田東彦総裁が推し進めた大規模緩和策の修正がどのように進むかに強い関心が集まった。植田氏は適任、23年中に政策変更もアレン・サイナイ氏（ディシジョン・エコノミクス社長） 植田和男氏は学術の実績と実務経験を両方持つ、非常に適した人物だと思う。特に（1999年のゼロ金

[perousagi]

このギャンブラー連は、緩和終了と金利上昇で儲けるつもりが、雨宮逃亡で慌て、植田氏に催促している様だ。だが氏の過去の経済教室を読むと「今は何をやっても難しい」と実に論理的かつ現実的。おあいにく様。