トイレットペーパー「茶色」じわり 古紙不足が促す新たな環境意識 - 日本経済新聞

茶色のトイレットペーパーがじわりと存在感を増している。トイレ紙といえば、パルプ製でも古紙再生品でも白色が標準。白地にプリントが施されているものや、ピンクや緑に着色されたものもあるが、茶色は一般的ではない。背景にあるのは古紙原料の違いだ。白の再生トイレ紙は、元は印刷用紙などだった古紙が原料だ。これに対し、段ボール古紙や無漂白の飲料容器の古紙を入れてつくると、ミルクティーのような薄い色合いの茶色の

[sangping]

白衣というのは汚れが目立つように真っ白な色になっているそうだ。

[acooooooon]

「トイレ」「茶色」「じわり」狙ってるだろタイトル

[whkr]

紙ストローみたいに使用者に苦痛を与えるような質感でなければいいけど。

[thirty206]

ケツ拭いたときに紙やすりみたいな感触じゃなければ色はどうでもいいわ。

[takeishi]

コープとかが採用すれば一気に増えそうだ