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竹内書店=「本を通して日本文化伝える」=コロナで売上7割減の大打撃=電話やワッツアップで営業中 – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB
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竹内書店=「本を通して日本文化伝える」=コロナで売上7割減の大打撃=電話やワッツアップで営業中 – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB
「このコロナ災禍の影響で、日本からの輸入は一時停止、店の売上もコロナ前と比べて7割も減りました。... 「このコロナ災禍の影響で、日本からの輸入は一時停止、店の売上もコロナ前と比べて7割も減りました。3月は営業自粛していましたが、4月よりオンラインショップや電話で対応をしています。終息の見通しがたたないので、まだ店を開けるのは難しいですね」――サンパウロ市リベルダーデ区のフォノマギ竹内書店の麻生譲治店長(63歳、福岡県)は落胆しながら、そう語った。同店は、新型コロナウイルスによる外出自粛の影響で大打撃を受けているという。 麻生さんは、今回の災禍を受けて輸入を一時停止している。本の入荷は2月発注分が4月に入荷して以降、止まっている状態だ。 「輸入を一時停止したのは、販売の目処が立たず売掛金の輸送費や仕入値が払えない事を避けるためです。今年初めに1レアル=4ドルだったのが6ドル近くまで上がりました。レートにつられて輸入費用も上がると商品の値段まで上げざるをえず、お客様も商品を購入しずらくなるので