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「医師は医療資源」という考えについて。 - 鹿児島認知症ブログ
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「医師は医療資源」という考えについて。 - 鹿児島認知症ブログ
大分前の事になるが、ある講演を引き受けたことで経験した苦い思いについて書いてみる。 今回はいつもと違... 大分前の事になるが、ある講演を引き受けたことで経験した苦い思いについて書いてみる。 今回はいつもと違った感じにしたいので、実験的に一人称を「僕」としてみる。 演者の持ち出しを前提にした講演依頼 あるとき、Aさんという方から講演の依頼があった。 「先日某所で先生の講演を聞いて感銘を受けました。ぜひ今度、講演をお願い出来ないでしょうか。」 聞くと、自身が主催する勉強会を通じて様々な啓発活動をしているのだそうだ。 しかし、話をしてくれる「専門家」がなかなか見つからない。そこで、僕に白羽の矢を立てたらしい。 「僕は認知症の専門医ではありませんよ。」 とお断りしたのだが、「それでも構いません。よろしくお願いします。」と懇願されたので、熱意にほだされる形で引き受けた。 仕事の合間にスライドを60枚作り、 「配付資料として必要であれば、スライドデータを事前にお渡ししましょうか?」 と訊ねると、 「出来れ