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40年放置の機材に7000万円の倉庫…「箱もの」ありきの防衛マネー | 西日本新聞me
防衛とは無関係の住民サービスに使い道が広がる特定防衛施設周辺整備調整交付金(特防交付金)が、長崎... 防衛とは無関係の住民サービスに使い道が広がる特定防衛施設周辺整備調整交付金(特防交付金)が、長崎県佐世保市では従来型の「箱もの」ありきで進んでいる。市は、40年以上使っていないオイルフェンスを保管する防災倉庫建設に特防交付金7千万円を計上。オイルフェンスは大半が劣化しており、使いものにならないという。「なぜ交付金を使うのか」「必要性が伝わらない」-。市内部でも疑問の声が上がる。 JR佐世保駅から程近い佐世保港の三浦岸壁。大型クルーズ船が着岸できるよう整備した一角で、オイルフェンスが野ざらしになっていた。 市は1976年にプラスチック製のオイルフェンス640メートル分を購入。一度も使わないまま傷み、使えるのは2本(計40メートル)。この2本と吸着マットなどを置くため、2020年度の一般財源3千万円と合わせた計1億円で、2階建て倉庫(敷地面積約760平方メートル)を建てる。 昨年3月、市議会の
2021/01/06 リンク