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久大線復旧に橋桁再利用 BRT転換の日田彦山線から移設 | 西日本新聞me
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久大線復旧に橋桁再利用 BRT転換の日田彦山線から移設 | 西日本新聞me
昨年7月の記録的豪雨に伴うJR久大線の復旧工事で、JR九州がバス高速輸送システム(BRT)への転換工事を... 昨年7月の記録的豪雨に伴うJR久大線の復旧工事で、JR九州がバス高速輸送システム(BRT)への転換工事を進めている日田彦山線から撤去した鉄橋の橋桁3基を再利用している。工期短縮が狙いで、災害復旧では珍しい取り組みという。全線開通予定は3月1日。当時鉄橋流失を目の当たりにした大分県九重町の地元からは「もっと時間がかかると思ったが、早い復旧に驚いている」と感謝の声が上がっている。 同町の久大線・豊後中村-野矢間にある第2野上川橋りょうは、豪雨による野上川の氾濫で流失した。JR九州によると、復旧工事は昨年11月に着手。その際、約35キロ離れた同県日田市の日田彦山線・宝珠山-大鶴間の大肥川に架かっていた鉄橋の橋桁3基(1基の長さ約13メートル、重さ約10トン)の再利用を決めた。BRTは同区間では一般道を走行する予定。 橋桁は1937年製と古いが、状態も良く現状復旧には十分に使えると判断した。新たに