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貸出・マネタリー統計(20年11月)~通貨量の伸びが7ヵ月連続で過去最高を更新、投資信託は前年割れに
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(貸出残高) 12月8日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、11月の銀行貸出(平均残高)の伸び... (貸出残高) 12月8日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、11月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年比5.97%と前月(同5.86%)からやや上昇した。伸び率の上昇は3カ月ぶりとなる(図表1・2)。 業態別で見た場合には、都銀の伸び率が前年比6.92%(前月は6.62%)と上昇した。一部の大企業から大口のM&A資金などのまとまった資金需要があった模様。ただし、大企業の一部では、予備的に調達していた借入金を返済したり、短期の借入金を長期の社債に切り替えたりする動きが出ていることから、大企業向け割合の高い都銀の伸び率は6月をピークとして低下基調にある(図表3・4)。 一方、地銀(第2地銀を含む)の伸び率は前年比5.16%(前月は5.21%)と、わずかながら3カ月連続で低下している(図表3)。 地銀が主に対象とする中小企業においては、政府が経済対策の一環で実施している「民間金融機関によ