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公約から考えるメルケル後の独連立政権と政策
メルケル長期政権後を決める9月26日の独連邦議会選挙は、どう着地するのか。見極めは難しい。 理由は大... メルケル長期政権後を決める9月26日の独連邦議会選挙は、どう着地するのか。見極めは難しい。 理由は大きく分けて2つ。1つは世論の移り変わりが激しいことだ。支持率上位3党の首相候補が出揃ってから4カ月余り。この間、世論調査の支持率第1党は、「緑の党」から、メルケル首相の与党・中道右派の「キリスト教民主・社会同盟(以下、CDU/CSU)」へ、さらにメルケル政権の4期16年のうち、3期12年間、ジュニアパートナーとして連立政権を構成してきた中道左派の「社会民主党(SPD)」へと移り変わってきた。 短期間での政党支持率の浮き沈みは、16年にわたり首相職にあったメルケル首相の後継となる首相候補への支持と連動している。今年4月に「緑の党」がベーアボック共同党首を首相候補に選んだ当初、「刷新」のイメージで支持率は上昇したが、その後、経歴詐称など複数の疑惑が浮上して失速。支持率第1位の座に復帰したCDU/