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持家(注文住宅)の戸当たり床面積は過去27年で27㎡縮小~主に世帯人員の減少により小規模化が進む~
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国土交通省「建築着工統計調査報告」によれば、2023年度の着工ベースでの戸当たり平均床面積は77.73m2で... 国土交通省「建築着工統計調査報告」によれば、2023年度の着工ベースでの戸当たり平均床面積は77.73m2で、利用関係別で最も大きな持家1(注文住宅)は113.95m2であった。時系列の推移を見ると、持家はピークだった1996年度の141.03m2から27.08m2縮小している。過去27年で27m2、年率1m2の縮小である。分譲一戸建て(建売住宅)は概ね100m2を少し超えた水準で横ばいとなっており、持家との差はピーク時の37.25m2から12.15m2にまで縮まっている2(図表1)。 持家の戸当たり床面積のピーク時からの縮小幅(1996年度→2023年度)を都道府県別に見ると、東北地方や北陸地方など元の面積の大きかった県ほど縮小幅が大きい傾向にある一方、東京都や京都府などは10m2前後の縮小にとどまっている(図表2)。2時点でなく、時系列で見るとより顕著にその傾向を確認できる(図表3)。