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C++の自明なメソッドが暗黙に定義されるか場合分け | Netsphere Laboratories
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C++の自明なメソッドが暗黙に定義されるか場合分け | Netsphere Laboratories
(2017年6月) 新規作成。 C++ では、互換性の観点と開発の便宜のため, 暗黙にコンストラクタ (構築子)、... (2017年6月) 新規作成。 C++ では、互換性の観点と開発の便宜のため, 暗黙にコンストラクタ (構築子)、代入演算子、デストラクタ (破壊子) が定義される。自明 (trivial) な特殊メンバ関数と呼ばれる。 開発者が陽に (明示的に) これらのメンバ関数を定義した場合、自明なメソッドは定義されない。が、ややこしいことに, 単に対応するメンバ以外にも削除されるものがある。 表としてまとまったものが見当たらなかったので、作ってみた。 特殊メンバ関数とコンパイラによる暗黙宣言 - yohhoyの日記 や, コンストラクタが暗黙に宣言されるとき、されないとき があったが、残念なことに、2017年6月現在, 誤りが含まれている。 下の表は、一番左の列のメンバを陽に定義した場合に、2列目以降のメンバが自明か削除されるかを示す。trivial は自明なメンバが暗黙に定義され、deleted