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【サラリーマン書評】「起業の天才」大西康之〜日本の衰退を招いた人たち - おぐけんブログ 悠々自適の投資生活を目指して
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【サラリーマン書評】「起業の天才」大西康之〜日本の衰退を招いた人たち - おぐけんブログ 悠々自適の投資生活を目指して
最近は、図書館より、古本市場とかに行って、本を買っています。 なんでかというと、図書館で探そうにも... 最近は、図書館より、古本市場とかに行って、本を買っています。 なんでかというと、図書館で探そうにも、なかなか本が多すぎて見つけられないから。 それに比べて、古本市場とかに行くと、結構本屋さんみたいに、おすすめの本とか、本屋さん大賞をとった本とかを前面に出してくれていたりします。 すごく見つけやすいんですよね。 それに読んだ本を売りに行き、そのお金で次の本を買うとかもできるんで。 読んですぐだと、意外と高価で買い取ってくれたりもします。 今回読んだ本は、「起業の天才」という本です。 現リクルートの創業者である江副氏についてのノンフィクションです。 正直すごく面白かったのと、日本の今の衰退は、検察やマスコミ、国民の愚かな行為から来るんだなって。 改めて思いました。 リンク 説明・あらすじ 「かつて日本には、江副浩正という「起業の天才」がいた」 この文言で始まります。 江副氏が立ち上げたのは、現