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ディビット・バーガミニ『天皇の陰謀』を読む(その1) – 防衛省OB太田述正ブログ
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ディビット・バーガミニ『天皇の陰謀』を読む(その1) – 防衛省OB太田述正ブログ
太田述正コラム#10403(2019.2.28) <ディビット・バーガミニ『天皇の陰謀』を読む(その1)>(2019.... 太田述正コラム#10403(2019.2.28) <ディビット・バーガミニ『天皇の陰謀』を読む(その1)>(2019.5.18公開) 1 始めに 訳あって、皇道派・統制派について、ネット上に論文がアップされていないかを探したところ、皆無だったので甚だ意気消沈したのですが、バーガミニなる人物が、北進派=皇道派、南進派=統制派、と指摘したという記述に遭遇し、 https://retirementaustralia.net/old/rk_tr_emperor_01_df_64.htm 私の、かつて唱えたところの、皇道派=対ソ早期開戦派、統制派=対ソ抑止派、説に似ているなと思い、もう少し調べてみました。 すると、このデビッド・バーガミニ(David Bergamini 1928~1983)が、「1971年の著書『天皇の陰謀』」の著者で、「天皇の戦争責任を暴いた」とされている人物である https: