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過半数獲得がかかる「1議席」に4氏が名乗り 沖縄県議補選、混戦の様相【ニュース断面】 | 沖縄タイムス+プラス
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過半数獲得がかかる「1議席」に4氏が名乗り 沖縄県議補選、混戦の様相【ニュース断面】 | 沖縄タイムス+プラス
「オール沖縄」勢力の翁長雄治氏(35)が那覇市長選へ立候補を表明したことで、急きょ決まった県議補... 「オール沖縄」勢力の翁長雄治氏(35)が那覇市長選へ立候補を表明したことで、急きょ決まった県議補選(那覇市・南部離島区)は、9月2日の告示日まで1週間を切った。議場での過半数獲得がかかる「1議席」を巡り、4氏が立候補の意思を示す混戦の様相を呈す。知事選後の安定した県政運営に、翁長氏の穴埋めが必須の「オール沖縄」勢力は票割れのリスクに直面し頭を抱える。県政奪還を狙う自民は、議会の勢力逆転へ絶好のチャンスと捉えるが、元国会議員の参戦に戸惑いの声も漏れる。(政経部・山城響) オール沖縄は、翁長氏が後継に指名した那覇市議で社大党副書記長の上原快佐氏(42)の擁立を決定。上原氏は24日に会見し、立候補を表明した。同日夜、NPO法人代表の糸数未希氏(49)が自身のSNSで立候補の考えを明らかにし、27日に記者会見した。 上原氏と未希氏は共に、辺野古新基地建設反対の立場。再選を目指す玉城デニー氏の選対幹