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沖縄から現役合格して東大総長賞 受賞は修士生3000人から2人だけ 宇宙研究のきっかけは本が見つからなかった中3の冬 | 東京報道プラス | 沖縄タイムス+プラス
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沖縄から現役合格して東大総長賞 受賞は修士生3000人から2人だけ 宇宙研究のきっかけは本が見つからなかった中3の冬 | 東京報道プラス | 沖縄タイムス+プラス
「大学生の時にもっと勉強すべきだった」と笑うが、見せてもらった修士論文は、英語と難解な数式がずら... 「大学生の時にもっと勉強すべきだった」と笑うが、見せてもらった修士論文は、英語と難解な数式がずらりと並ぶ。「こつこつと努力するタイプ」と自身の評価通り、相当な努力を積み重ねてきたのが分かる。 米航空宇宙局(NASA)が打ち上げたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の撮影により、138億年前の宇宙誕生から早い段階で、いくつもの銀河が存在していることが分かった。得られたデータから、若い銀河の形成過程をシミュレーションで再現し、理論的に解き明かした。 大学院修士課程で手がけたこの研究が、昨年度の東大総長賞に輝いた。修士生3千人から、選ばれたのは2人のみ。「東大に合格しただけでもうれしいのに、総長賞までもらえるなんて思いもよらなかった。頑張ってきて良かった」と振り返る。 宇宙研究を志したのは、中3の冬。図書館で目当ての本が見つからず、たまたま手に取ったのが宇宙論入門の本だった。「未知のことが、こんなに広