![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/51472f7407653f47e1796b8cbcf0839a64c44a49/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Foki.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F1%2F6%2F1200wm%2Fimg_16c6cf5d6da8241a4c12219c326e42ae421993.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
幸地インターチェンジ、2026年度開通へ 当初予定から2年の遅れ 沖縄 | 沖縄タイムス+プラス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
幸地インターチェンジ、2026年度開通へ 当初予定から2年の遅れ 沖縄 | 沖縄タイムス+プラス
沖縄都市モノレールの「てだこ浦西駅」に近接し、沖縄自動車道につながる幸地インター線インターチェン... 沖縄都市モノレールの「てだこ浦西駅」に近接し、沖縄自動車道につながる幸地インター線インターチェンジ(IC)の開通が、当初予定から2年遅れ、2026年度になる見込みであることが21日までに分かった。沖縄自動車道と浦添西原線(県道38号)を結ぶアクセス道路で、台風6号に伴うのり面の崩落があったり、施行計画の見直しが必要になったりした。 県公共事業評価監視委員会(委員長・入部綱清琉球大工学部助教)の本年度2回目の会合が19日、県庁で開かれ、事業期間の変更が報告された。会合では土木建築部と農林水産部が実施する地滑り対策2事業、海岸2事業、道路5事業について必要性が確認されたとして、「事業の継続は妥当」と答申することを決定した。 ICの完成後は本島中北部からモノレールを利用する際の利便性向上が期待されている。(政経部・東江郁香)