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牛島満と島田叡(あきら)の 罰当たり対談 琉球語時評 ウチナーありくり(19)伊佐眞一【しまくとぅば音声】 | 沖縄タイムス+プラス
ハイサイ! 首里、那覇、中頭、島尻で使っているウチナーグチ(沖縄語)で、政治・経済・社会のあれこれ... ハイサイ! 首里、那覇、中頭、島尻で使っているウチナーグチ(沖縄語)で、政治・経済・社会のあれこれを語ってみるつもりです。何と言っているか、琉球語を聞きながら、考えてみてください。 ◇ ◇ 牛島:おい、島田、盥(たらい)に足を突っ込んで何をしているのだ? 島田:今年の夏は、ひどい暑さで、手足が汗びっしょりになって、堪りませんわ。 牛島:人間は死んだら幽霊になって、足はなくなるものだと思っていたが、そうではなかったんだな。わしらが沖縄島南部の島尻(しまじり)で死んで、ここ冥土(めいど)に来てから、もう79年になるかね? 島田:あのときほど気持ちが苛立って、散々な目にあったのは、今思い返しても、腹が立って仕方がない。誰も琉球に行ってまで、知事にはなりたくないと言うのですからね。しかし、大日本帝国で一番下の、浮かぶ瀬のない貧乏県に、いま行くのは死にに行くようなものだから、仕方がなかったと
2024/08/01 リンク