エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「米軍はやりたい放題だ」「国は言いなり」 住民は「空飛ぶ欠陥機」に憤り 飛行停止を訴え オスプレイ墜落の報告書公表 | 沖縄タイムス+プラス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「米軍はやりたい放題だ」「国は言いなり」 住民は「空飛ぶ欠陥機」に憤り 飛行停止を訴え オスプレイ墜落の報告書公表 | 沖縄タイムス+プラス
昨年11月に屋久島沖で起きた米空軍オスプレイの墜落事故に対する米軍の調査報告書からは「空飛ぶ欠陥... 昨年11月に屋久島沖で起きた米空軍オスプレイの墜落事故に対する米軍の調査報告書からは「空飛ぶ欠陥機」という呼び名の通りの機体の不具合や操縦士の判断ミスが明らかになった。オスプレイが上空を飛び交う沖縄県宜野湾市や嘉手納町の住民は、重大事故を繰り返しても「安全性に問題はない」と繰り返す米軍や日米政府に不信感をあらわにし、飛行停止を訴えた。(中部報道部・吉川毅、砂川孫優) 墜落したオスプレイは山口県の岩国基地を離陸し、嘉手納基地に向かう途中だった。嘉手納には度々、空軍や海軍仕様のオスプレイが飛来している。 嘉手納町民でつくる同町基地対策協議会の上地安重会長は「一歩間違えれば嘉手納で墜落していた可能性もあった」と強調。機体には構造的欠陥があると指摘した上で「すぐに飛行停止すべきだ」と力を込めた。 第4次嘉手納基地爆音差し止め訴訟原告団嘉手納支部の福地勉支部長は、オスプレイが開発段階から事故やトラブ