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口頭弁論傍聴記 | OpentheBlackBox
お待たせしました。7月8日の傍聴記を北原みのりさんが寄せてくださいましたので掲載します。長いですが... お待たせしました。7月8日の傍聴記を北原みのりさんが寄せてくださいましたので掲載します。長いですが、これも7時間を超える当日のやりとりの一端にすぎません。それでも、この記録から法廷の様子が浮かび上がってくると思います。是非、最後までお読みください。 7月8日東京地裁709号室、ジャーナリストの伊藤詩織さんが性暴力に対する損害賠償を求めた民事裁判が開かれた。 報道を元にした経緯は、このようなものだ。15年4月3日、TBSワシントン支局長(当時)の山口敬之氏と就労ビザに関することで会食中、詩織さんは店のトイレで意識を失い、気がついた時はホテルで性交中だった。警察に被害を訴え2ヶ月後に支局長に逮捕状が出されるが、執行日に刑事部長(当時)が逮捕中止を指示する。16年7月に不起訴確定。17年5月、詩織さんは検察審査会申立てを行い、同時に記者会見を開く。同年9月検察審査会は不起訴相当判断を下し