セキュリティーエンジニアとは、すなわちインフラエンジニアである

人気のセキュリティエンジニア、希望者が誤解しがちなこと最近、少しおかしくなりつつもあると感じるセキュリティの求人や採用について述べる。今回はセキュリティエンジニアの希望者が誤解しがちなことを指摘したい。japan.zdnet.com セキュリティの本質とは、システムや情報資産などを攻撃者などの脅威から守ることであり、セキュリティエンジニアとは、それができる技術者だ。そのためには、守るべき対象を詳しく知っている必要がある。つまり、セキュリティエンジニアにとって重要なことは、サイバー攻撃自体に関する知識というより、むしろネットワーク、OS、ミドルウェアのようなシステムプラットフォーム全体に関する知識なのだ。 結論から言えば、セキュリティーエンジニアとは、すなわち「インフラエンジニア」である。インフラ運用をしていれば、セキュリティーは範囲に入る。セキュリティーの担保こそインフラエンジニアの主目的

[jun_cham]

まあわかる、インフラエンジニアでそこそこのポジションで仕事してれば全社のセキュリティみたいな文脈の会話に自然と混ざることになる…かな？

[toro-chan]

それはどうかな。。セキュリティエンジニアって主にセキュリティシステムを開発する人のことなんじゃ。例えばウイルスチェックプログラムとか。セキュリティに投資しない日本には少ないかもしれないが。

[shoh8]

わかる。文脈や会話がセキュリティで独立することなんてない。外部との出入り口はそのままインフラの話と直結

[kurotsuraherasagi]

何の疑問もなくインフラエンジニア（のいちジャンル）だと思ってた。ちょっと動くたび何でも絡んでくる。

[kenzy_n]

中小企業のエンジニアはインフラからシステム、セキュリティーなど一通りの分野の対応を行う傾向が高い。

[isrc]

セキュリティーエンジニアを志したい方は、とりあえずインフラエンジニアとして仕事に従事しその中でセキュリティー分野を特化して行けばキャリアパスとしては間違いないはずである。