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てんかん患者さんのための日誌アプリ「Epi Diary」 医師とのコミュニケーションツールとして4月から利用可能にURL:https://itunes.apple.com/app/epi-diary/id616736809?Is=1&mt=8|ニュースリリース|大塚製薬
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てんかん患者さんのための日誌アプリ「Epi Diary」 医師とのコミュニケーションツールとして4月から利用可能にURL:https://itunes.apple.com/app/epi-diary/id616736809?Is=1&mt=8|ニュースリリース|大塚製薬
てんかん患者さんのための日誌アプリ「Epi Diary」 医師とのコミュニケーションツールとして4月から利用... てんかん患者さんのための日誌アプリ「Epi Diary」 医師とのコミュニケーションツールとして4月から利用可能に URL:https://itunes.apple.com/app/epi-diary/id616736809?Is=1&mt=8 「Epi Diary」により、てんかん患者さん、そのご家族や介護されている方が、日々の発作や体調、服薬状況をiPhone上で簡単に記録でき、その情報を医師と共有することで適切な診断やより良い治療を目指す。 てんかんは、長期に治療を継続する必要のある疾患であり、発作だけでなく、日常生活に影響を及ぼしている症状についても最小限にすることが望まれる。しかし、日々の発作や体調の状況を正確に医師や医療従事者に診療時間内に伝えることが十分にはできていない。 日本のてんかん患者数は60万人から100万人と推定され、人口1,000人あたり5~10人(0.5~1%)