エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「飲料水なし」生活強いられる住民~新国立建設で立ち退き | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「飲料水なし」生活強いられる住民~新国立建設で立ち退き | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
「これ、飲めない水なんです。」 新国立競技場の建設工事に伴い、2月からの取り壊し工事が目前に迫って... 「これ、飲めない水なんです。」 新国立競技場の建設工事に伴い、2月からの取り壊し工事が目前に迫っている都営霞ヶ丘アパート(新宿区)。東京都が立ち退き期限を定めていた1月30日を超えても、新居が決まっていない2世帯が生活を続けている。しかし、都はアパートで生活している住民が残っていることを知りながら、生活のインフラ整備を停止。現在、アパートの水は「飲料水に適さない」状態となっている。 このアパートで50年前から生活している60代の女性は、90代の母を介護するため、新居に移るのが難しい状況だ。女性によれば、立ち退き期限をむかえる前日の1月29日の午前、東京都の東京都都市整備局と、住宅供給公社、環境技研の担当者3名が訪れ、水道水の検査を行なった。 霞ヶ丘アパートでは、給水塔を使い各世帯に給水しているが、検査の結果、飲み水としての基準を満たさず、「飲み水として許可できない」と告げられたという。女性