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創業280年の京都の老舗帯匠が、ベネツィアのガラスアーティストとコラボ! 美の競演をご覧あれ。|Pen Online
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創業280年の京都の老舗帯匠が、ベネツィアのガラスアーティストとコラボ! 美の競演をご覧あれ。|Pen Online
以下はすべて展示作品。奥:能衣装から着想を得た帯。誉田屋源兵衛「鍋島能衣松藤文」(2005年)。手前... 以下はすべて展示作品。奥:能衣装から着想を得た帯。誉田屋源兵衛「鍋島能衣松藤文」(2005年)。手前:ゴールドとブラウンのコントラストが印象的なガラス作品。ラウラ・デ・サンティラーナ『AMBER CUT』(2009年)。 京都・室町に江戸時代から続く帯匠「誉田屋源兵衛(こんだやげんべえ)」。十代目を襲名した山口源兵衛は帯だけでなく、日本文化としての素材でもある紙布、大麻布なども制作しています。孔雀の羽を織り上げた帯や、螺鈿や宝石を施した帯、さらには糸や染めの素材づくりそのものから取り組んだ作品は、国内のみならず、世界のテキスタイル界でも評価が高く、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館でもパーマネントコレクションとして展示されています。 高い芸術性を誇る源兵衛の作品は、さまざまなアーティストとのコラボレーションでも話題を呼んできました。今回は、誉田屋280周年とIppodo New Yo