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ソニー新オーディオ戦略は「楽しいハイレゾ」。新ウォークマンや「h.ear」投入のねらいを聞く - PHILE WEB
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ソニー新オーディオ戦略は「楽しいハイレゾ」。新ウォークマンや「h.ear」投入のねらいを聞く - PHILE WEB
■”楽しいハイレゾ”を掲げるソニーのオーディオ戦略を商品企画部 統括部長に聞く IFA 2015のソニーブース... ■”楽しいハイレゾ”を掲げるソニーのオーディオ戦略を商品企画部 統括部長に聞く IFA 2015のソニーブースでは、今年もハイレゾに関連したオーディオ製品が注目を集めた。中でも特に印象的だったのは、ウォークマン「Aシリーズ」と並んで大々的なスペースを割いたヘッドホン「h.ear」シリーズのブース展開だった。 ウォークマン「Aシリーズ」とカラーを揃えた「h.ear on」を吊り下げた展示の効果もあり、ソニーブースのオーディオコーナーは「h.ear」がまさに主役。一方で、ウォークマンの新たなハイエンドモデル「ZX100」、またデスクトップオーディオの新提案である「CAS-1」などもやはり注目を集めていた。 IFA 2015で見せたハイレゾの新機軸は、今後どのように展開していくのか。その狙いをソニー株式会社 ビデオ&サウンド事業本部 V&S商品企画部統括部長の北島行啓氏に尋ねた。