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テレビ事業の構造改革「本丸に踏み込む」- ソニー、第3四半期の連結業績を発表 (1/3) - PHILE WEB
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テレビ事業の構造改革「本丸に踏み込む」- ソニー、第3四半期の連結業績を発表 (1/3) - PHILE WEB
ソニー(株)は、2008年度第3四半期(10-12月期)の連結業績を発表した。本日、東京都内で会見が開かれ... ソニー(株)は、2008年度第3四半期(10-12月期)の連結業績を発表した。本日、東京都内で会見が開かれ、同社EVP兼CFOの大根田伸行氏、業務執行役 SVPの原直史氏が出席した。 既報の通り、同社は1月22日に、2008年度通期の業績見通しを下方修正。売上高は2008年10月時点での9兆円という予想から7兆7,000億円に修正。また営業利益は2,000億円の黒字から、2,600億円の赤字に見通しを修正している。 第3四半期の売上高は前年同期比で約25%減少し、2兆1,546億円となった。また営業赤字は180億円を計上した。売上高が大幅に減った最大の理由は円高によるものだ。前年同期の為替レートを適用した場合は9%の減収にとどまる。 なお、同社の第1四半期から第3四半期までの累計では、営業利益は600億円の黒字となっている。同社は2008年度通期の営業利益について、2,600億円の赤字と予