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日本オーディオ協会、“ハイレゾ対応機器”の定義を発表 - ロゴも統一 - PHILE WEB
日本オーディオ協会の「ハイレゾ」マーク適用範囲とファイル形式。オレンジのセルは、JEITAはハイレゾと... 日本オーディオ協会の「ハイレゾ」マーク適用範囲とファイル形式。オレンジのセルは、JEITAはハイレゾとするが、オーディオ協会の定義的にはハイレゾでないもの。 ■日本オーディオ協会による“ハイレゾ対応機器”の定義とは 同協会は“ハイレゾ”について「HiFiオーディオ」につながる「新しい時代のオーディオ」表現として捉えている。またハイレゾ対応機器は、民生用として録音から再生に至る一貫した機器として捉え、録音、再生、伝送において以下の性能を満たすものを、ハイレゾ対応機器として定義する。「音と言うのは感性価値。聴いて感動する、心が震えるような音をとらえようとするなら、このくらいの基準をクリアしなければいけないと思う」(校條会長)。 <アナログ系> (1)録音マイクの高域周波数性能:40kHz以上が再生可能であること。 (2)アンプ高域再生性能:40kHz以上が再生可能であること。 (3)スピーカー
2014/06/12 リンク