エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ラックスマンのUSB-DAC「DA-200」を大橋伸太郎が聴く - Phile-web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ラックスマンのUSB-DAC「DA-200」を大橋伸太郎が聴く - Phile-web
内蔵のサンプルレート・コンバーターでデジタル入力のアップサンプリングやクロックの低ジッター化も行... 内蔵のサンプルレート・コンバーターでデジタル入力のアップサンプリングやクロックの低ジッター化も行う。アナログ出力はRCA、XLR、ヘッドホンを各1系統装備。アナログ入力(RCA×2)も備えているが、スルー出力のみに対応しAD変換は出来ない。 今回の試聴にあたっては、KRIPTON HQM STOREやe-onkyo music、LINN RECORDSのハイレゾ音源をノートPCからUSB入力した。ノイズがないことに加えて、音質は音に色付きがなく透明、濁りや雑味がないニュートラルサウンド。かといって精製水のような味気ないようなものでもなく、音に爽やかな生命感がある点は特筆モノだ。 高橋和歌のバルトーク・無伴奏バイオリンソナタ(e-onkyo 96kHz/24bit)は、ソロ演奏の描写が散漫にならず音像に凝集力があり、しかも演奏が立体的で細かな音をないがしろにせず緻密。試聴室の床が消えたような