【レビュー】iPhone 7に同梱、Lightning - 3.5mmアダプタをバラして分析する (1/4) - Phile-web

■iPhoneの「ヘッドホン出力」が変貌した理由を探る iPhone 7でオーディオ再生が大きく変わった。ヘッドホンジャックが廃止となり、付属のイヤホンはLightning接続の「EarPods with Lightning Connector」に変更。ワイヤレス出力（Bluetooth/A2DPおよびAirPlay）の仕様変更はないものの、別売にて「AirPods」の提供を開始、ワイヤレス再生のサポートを厚くした。Apple製品の過去から判断すると、今後発売されるiPhone／iPadからアナログ出力段が取り除かれることは確実だろう。 ヘッドホンジャック廃止を補うため、iPhone 7には「Lightning - 3.5mmヘッドフォンジャックアダプタ」が同梱される。従来のアナログ接続型イヤホンで聴く場合には、この短い変換ケーブルをLightning端子に挿して使うというわけだ。

[kamiaki]

“端子部分が大型化して小回りが効かなくなる予感はあるものの、音質重視のDACとアンプを積んだサードパーティー製がいずれ登場することだろう”(4/4)

[cheva]

これは厳しいな…

[mashori]

まあ変換ケーブル使ってまでいいイヤホン使う意味が全くないって点といいイヤホンやヘッドホン使いたいならLightning端子使ったDAC使いなよってことやね。昔からAppleはiPhoneでは音質に無関心なところあるし

[youichirou]

やっぱりDACが付いてるのか。DockコネクタからLightningの移行でビデオ出力が荒くなっちゃったけど、音でも似たようなことになってんのね。