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サエクの新フラグシップSPケーブル、“STRATOSPHERE”「SP-10」を藤岡誠が聴く (1/2) - Phile-web
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サエクの新フラグシップSPケーブル、“STRATOSPHERE”「SP-10」を藤岡誠が聴く (1/2) - Phile-web
サエクコマースが、新たなフラグシップ・ケーブルシリーズ「STRATOSPHERE」を立ち上げ、その第1弾として... サエクコマースが、新たなフラグシップ・ケーブルシリーズ「STRATOSPHERE」を立ち上げ、その第1弾としてスピーカーケーブル「SP-10」が登場した。オーディオ銘機賞において審査員長を務めるオーディオ評論家・藤岡誠氏は、このSP-10をいかに聴いたのか。そのレポートをお届けする。 ■はじめに 古河電気工業(株)が開発した単結晶状高純度無酸素銅=PCOCC(Pure Cupper Ohno Continuous Casting→“Ohno”は開発者の名前)は、アニール処理(焼き鈍し)を施したPCOCC-Aを含めて、インターコネクトやスピーカーケーブルなどの高品位な信号伝送用導体として、特に日本のオーディオ業界に大いなる貢献をした。 ところが、2013年に古河電工は諸般の事情によりこれの生産終了を発表。これまで同導体を採用してきた幾つものケーブルメーカーは困惑を隠せず、当然、PCOCC(A