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<IFA>異様なまでのフォーカス、かつてない衝撃。ソニーの画期的スピーカー「SA-Z1」レビュー - Phile-web
距離が近いのにステレオ音場は広大で、スピーカー後方にヴォーカルの音像がピンポイントに定位し、異様... 距離が近いのにステレオ音場は広大で、スピーカー後方にヴォーカルの音像がピンポイントに定位し、異様なほどフォーカスが合っている。ライヴ音源では聴衆の声がリアルに広がり、会場に居合わせたような臨場感が包み込む。その超リアルな音を聴いた瞬間、このパワードスピーカーが只者ではないことに気付いた。 無骨といえるほど硬派な黒ずくめのSA-Z1は、シグネチャーシリーズの他の製品と並べても別格の存在感があるが、技術的に突き詰めた結果、この形になったという。 立方体形状のアルミ製キャビネット前方に、3つのトゥイーターを並べた「I-Array」とウーファーが見える。実は同じサイズのアシストウーファーが背中合わせでもう一つ配置され、背面に設けられたスリット状の開口部から低音成分だけを放射する。 密閉型の良質な低音を確保しつつ量感を得る手法で、2個のウーファーを対向配置することで不要振動を打ち消す効果も大きい。こ
2019/09/09 リンク