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デノンのエントリーAVアンプ「AVR-X1700H」は最新かつ“上位機越え”の実力、機能も音質も躍進した (1/3) - Phile-web
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デノンのエントリーAVアンプ「AVR-X1700H」は最新かつ“上位機越え”の実力、機能も音質も躍進した (1/3) - Phile-web
AVアンプ市場で大きなシェアを誇るデノンから、エントリークラスの新モデル「AVR-X1700H」が登場した。... AVアンプ市場で大きなシェアを誇るデノンから、エントリークラスの新モデル「AVR-X1700H」が登場した。順次行われてきた700番台への世代交代の最後を飾る本機は、サウンドマスター山内氏が音質チューニングを担当したりと、今までとは大きく異なる製品となっている。その実力を大橋伸太郎氏が検証する。 ■700番台の最後にして、最先端の進化を遂げたエントリーAVアンプ「AVR-X1700H」 AVサラウンドアンプの世界において、デノンの牙城は近年さらに揺るぎないものになっている。同社によれば、市場におけるブランド総合シェアは4年連続で1位(GFKデータ)、さらにユーザーの85%以上が4ch以上のマルチch環境で稼働中だという。世界で最も早く最新規格に対応するという「The World First」を課して、ドルビーアトモスをはじめイマーシブサウンドの普及を牽引した同社の、継続的な努力のたまもので