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もしもの災害時、「電動アシスト自転車」を思い出して! - Phile-web
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もしもの災害時、「電動アシスト自転車」を思い出して! - Phile-web
全国でホームセンターを展開するDCMホールディングスが実施した防災アンケートによると、災害を経験し「... 全国でホームセンターを展開するDCMホールディングスが実施した防災アンケートによると、災害を経験し「これは絶対用意すべきと感じたもの」の第1位はモバイルバッテリーだそうです。確かに、モバイルバッテリーなどの携帯可能な電源を確保できれば、連絡用としても情報源としても役立つスマートフォンを使えますし、照明器具や扇風機の電源にもなりますから、心強いですよね。 しかし、モバイルバッテリーの容量は多くが1万mAh(ミリアンペアアワー)前後。スマートフォンを2、3回フル充電したらなくなってしまう容量です。しかもモバイルバッテリーは自然放電しますから、防災袋に入れて長期保管するわけにいきません。ふだん利用しているものを災害時にさっと持ち出せればベストですが...。 それが「電動アシスト自転車のバッテリー」です。サイバシ01/02のような装置を使えば、単独ではスマートフォンなどに給電できない電動自転車用バ