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お部屋1965/メードとメイド | ポット出版
「唐沢俊一検証blog」のエントリー「Syuppan Rush」で、「メード喫茶」という新聞の表記が出てきます。 ... 「唐沢俊一検証blog」のエントリー「Syuppan Rush」で、「メード喫茶」という新聞の表記が出てきます。 これは記者個人の問題ではなく、新聞社の基準によるものです。さらに元をたどると、かつての国語審議会の決定によるものです。 新聞でも、「メイド喫茶」については、特例的に「メイド」と表記することもあるのですが、今も「メード」が正しい新聞の表記です。「メイド・イン・ジャパン」も「メード・イン・ジャパン」です。 そのことをコメントしようと思ったのですが、コメントを書いているうちに、他の人に先を越されてしまいました。 では、こっちでは、もう少し詳しい話をしておきましょう。 「メイド」に比して「メード」は幾分間の抜けた印象になりますが、それは我々が今の時代に生きているためです。1970年代あたりまでは、maidもmadeも圧倒的に「メード」だったはずです。 発音の組み合わせと位置によるのです