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防音室の骨組みを作る
写真は、防音室骨組みになる材料です。 主に防音室の柱として利用したツーバイフォー材というもので、D... 写真は、防音室骨組みになる材料です。 主に防音室の柱として利用したツーバイフォー材というもので、DIYショップでよく見かけます。 最近はウッドデッキや日曜大工の材料としてもよく使用されているもので、今回は38×89ミリのものです。 材料切断には電動の丸のこ(左写真)を使用しました。 慣れるまでは大変危険な道具ですが、これがないとスムーズな作業が期待できませんが、万能のこぎりでも十分です。 防音室に制作ぜったい必要な道具としては、こののこぎりと、コンベックス(メジャー)、(※1)ドライバードリル、ハンマー、巻金ぐらいでしょうか。 巻金を購入する際は尺や寸目盛りのものがありますので気をつけてください。 材料の木材同士の結合には、釘や、木ねじ(コーススレッド等)を使います。図面から寸法を割り出し、あらかじめ材料をカットしておきます。 (※1)釘で製作されるかたはいりません。 あとで解体する必要が