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週3日は大企業、4日は起業家 長野と東京で二兎を追う人生
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週3日は大企業、4日は起業家 長野と東京で二兎を追う人生
『SELF TURN(セルフターン)』とは、企業規模や場所に捉われず、自分の生きがいという本質を探し、自分... 『SELF TURN(セルフターン)』とは、企業規模や場所に捉われず、自分の生きがいという本質を探し、自分らしく働ける場を見つけ出すこと。6回目は、長野と東京で2拠点生活を送る津田賀央さんのケースを紹介。 「二兎を追うことができる時代になってきたと思います」。そう話すのは、Route Design合同会社代表社員の津田賀央さん(39)。1週間のうち、火曜から木曜は東京の大手電機メーカーで働き、金曜から月曜までは家族とともに移住した長野県富士見町で、起業家としてシェアオフィス運営や地域ビジネスに携わっている。 理想の働き方を求め、会社を説得 津田さんは新卒で入社した中堅広告会社でデジタルコミュニケーション企画を担当。10年後に世界的な電機メーカーに転職した。仕事は面白く待遇面も充実していたが、同時に物足りなさも感じていた。「大企業は意思決定が複雑で、空気感もゆったりしている。一方、私はどんど