企業内コラボレーションのTwitter化

いままで企業内のコラボレーションといえば、メッセージング、スケジュール管理、電子掲示板、ドキュメント共有といった機能を備えるグループウェアが主役でした。しかし、いまそれが大きく変わろうとしています。 いま開発中の企業内コラボレーションツールの多くが、TwitterやFacebookのように、つぶやきとタイムラインを中心としたマイクロブログ的なユーザーインターフェイスを備えているのです。画面を並べてみましょう。 いま開発中の企業内コラボレーションツールを並べてみる Twitterライクな企業内コラボレーションツールの火付け役となったともいえるのが、セールスフォース・ドットコムの「Salesforce Chatter」。現在β公開中で、今月中には一般リリース予定（参考：セールスフォースが新しいビジョン「Cloud2」を披露。「Chatter」によるソーシャルとモバイル機能をデモ（後編））。

[yamahige]

> 一般消費者向けのソフトウェアがエンタープライズソフトウェアに影響を与える「コンシューマライゼーション」の大きな波。例えばモバイルデバイス、NoSQL、アプリケーションのHTML5化、人々の働き方、次々と影響を。

[daema]

各社Twitterもどきまとめ [share] 企業内コラボレーションのTwitter化 –

[shotawatanabe]

企業向けmicrobloggingサービス。売ってみたいね

[ytel]

そう。うちもこのあたり使いたいんだよなー。内部での情報共有したい。でも、日本企業の文化としてはそもそもこうしたツールを嫌がる気風も感じる。twitter文化に浸っている人間としては信じられないけど（笑）

[Donca]

✔ 企業内コラボレーションのTwitter化

[kulamochi]

コンシューマライゼーション

[YuichiTanaka]

うーん。。

[tinsep19]

FBもTwも確かにタイムラインをUIの中心に置いているが、コメントの位置づけが両者で違う。紹介されているものもSF,IBM,MSはFB系、シスコ,SAPはTw系にみえる。どっちがいいだろう?togetterツールがオプションであるならTW系か