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第2回:マツダ山﨑氏が語るサプライチェーン全体でのセキュリティ活動(前編)
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第2回:マツダ山﨑氏が語るサプライチェーン全体でのセキュリティ活動(前編)
「CASEの可能性」自動車をより一層魅力的なものに 林: 初めに、マツダにおける山﨑さんの立場を教えて... 「CASEの可能性」自動車をより一層魅力的なものに 林: 初めに、マツダにおける山﨑さんの立場を教えてください。 山﨑: 私はマツダのセキュリティのガバナンスを目的とした全社セキュリティ委員会の委員長を務めております。最新の肩書は「グローバルセキュリティ担当」です。当社では情報セキュリティ責任者は副社長の藤原が担当しており、そこにレポートする立場です。 これまではセキュリティ技術担当として、主に自動車のセキュリティを見ていましたが、現在はコーポレートITを含め、コーポレートセキュリティも担当しています。 奥山: 担当範囲がとても広いですね。セキュリティの話の前に、自動車業界のこれからについて聞かせてください。近い将来、自動車はどう進化していく、あるいは進化させていくのでしょうか。 山﨑: 自動車産業は100年に1度の変革期を迎えています。CASE(Connected、Autonomous、