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「新築」市況はもうダメ? 住宅関連企業に広がる打撃、LIXIL決算で見る市場の今|楽待不動産投資新聞
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「新築」市況はもうダメ? 住宅関連企業に広がる打撃、LIXIL決算で見る市場の今|楽待不動産投資新聞
企業の決算から、不動産業界の現状について考える本連載。今回取り上げるのは、株式会社LIXIL(リクシル... 企業の決算から、不動産業界の現状について考える本連載。今回取り上げるのは、株式会社LIXIL(リクシル)です。 LIXILは、住宅建材や住宅機器の企業として知られており、水回りやタイル、窓など、住宅のいたるところで同社の製品が使われています。 4月22日には、2024年3月期通期の連結業績予想を下方修正し、最終損益が140億円の赤字(非継続事業を含む)となる見込みであることを発表。翌日の株価が大幅に下落して話題となりました。 そんなLIXILの決算から、住宅関連の事業を行っている企業の現状を見ていきましょう。 メインは水回り事業、国内が6割超を占める それでは、まずは事業内容から見ていきます。LIXILの主な事業セグメントは以下の2つです。 1.ウォーターテクノロジー事業 衛生機器やシャワートイレ、浴槽やユニットバス、洗面カウンターなど水回りに関する事業、INAXブランドなど 2.ハウジン