エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
オープンソースIP-PBX「Asterisk」の生みの親マーク氏が来日 | RBB TODAY
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
オープンソースIP-PBX「Asterisk」の生みの親マーク氏が来日 | RBB TODAY
企業で使用される内線電話のシステムはPBX(回線交換システム)と呼ばれる専用の機器によって実現されて... 企業で使用される内線電話のシステムはPBX(回線交換システム)と呼ばれる専用の機器によって実現されている。PBXを利用すれば、社内での内線通話や外線への発信や着信が可能で便利な反面、機器が高価で運用コストも必要となる。SOHOや小規模の企業にPBXを導入し、本当に活用しきれるのか頭を悩ませている担当者は多いだろう。そんなとき、米Digium社のマーク・スペンサー氏が開発したオープンソースのIP-PBX「Asterisk」を試してみると良いだろう。 Asteriskは、Linux上で動作するIP-PBX(IP電話対応のPBX)を構築するソフトウェアで、内線通話機能のほか、音声自動応答機能、ボイスメール機能、電話会議機能を装備していながらも、無償で利用できる。なお、Asteriskはあくまでもソフトであるため、実際にIP-PBXを構築する場合はLinuxが動作するPCまたはサーバなどのほか、I