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MVNOの可能性を広げる?IIJ、“縛り”から開放された「フルMVNO」を2017年提供へ | RBB TODAY
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MVNOの可能性を広げる?IIJ、“縛り”から開放された「フルMVNO」を2017年提供へ | RBB TODAY
インターネットイニシアティブ(IIJ)は30日、MVNO事業の強化に向けた「フルMVNO」の取り組みについて記者... インターネットイニシアティブ(IIJ)は30日、MVNO事業の強化に向けた「フルMVNO」の取り組みについて記者説明会を開催した。フルMVNOによるデータ通信サービスの提供時期は、2017年度下期を予定している。 現在、IIJでは格安SIMサービス「IIJmio」などを展開しているが、NTTドコモの回線を間借りしている関係から、運営面で多くの制約を受けている。そこで同社ではフルMVNOに対応させ、より自由度の高いサービスを実現していきたい考えだ。説明会の冒頭、IIJ 代表取締役会長CEOの鈴木幸一氏が登壇して概要を説明した。 MNO設備への依存が高い従来のMVNO(ライトMVNO)に対して、フルMVNOではSIMカードを管理するデータベースであるHLR/HSSを自社で運営することになる。これにより独自のSIMカードの調達・発行が可能になり、自由なサービス設計が行えるようになる。NTTドコモ