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カラテカ矢部、亡き大家からの感謝の手紙を読み涙 | RBB TODAY
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カラテカ矢部、亡き大家からの感謝の手紙を読み涙 | RBB TODAY
カラテカ矢部太郎が、10月3日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演。亡き大家からもらった手紙を... カラテカ矢部太郎が、10月3日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演。亡き大家からもらった手紙を読み、涙する一幕があった。 アパートの大家である80代の老婦人との交流を描いた漫画『大家さんと僕』(新潮社)がベストセラーとなり、さらには芸人として初の快挙となる手塚治虫文化賞短編賞を受賞した矢部。 こうした反響について彼は「すごい、びっくりです」と驚き。漫画を描くに至った理由として、一人暮らしの老婦人が世間からのイメージに比べて実際は「すごい幸せ感があった」とし、それを伝えたかったと明かした。 そんな“大家さん”は、さる8月に他界したことが明らかになっているが、ここで矢部は、生前、彼女からもらった手紙を朗読。文面には、「矢部さんがいらしてくれたからここまで生きてこられたのよ。楽しいこともたくさんいただいて、矢部さんのおかげです。すべてお礼を申し上げるのは私のほう」「矢部さんは、私の残り少な