新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
三浦瑠麗、格差問題が広がり兼ねない現状に警鐘……問題提起の必要性を訴える | RBB TODAY
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
三浦瑠麗、格差問題が広がり兼ねない現状に警鐘……問題提起の必要性を訴える | RBB TODAY
社会派ドキュメンタリー映画「21世紀の資本」(3月20日公開)のトークイベントが18日、都内にて開催され... 社会派ドキュメンタリー映画「21世紀の資本」(3月20日公開)のトークイベントが18日、都内にて開催され、国際政治学者の三浦瑠麗と、原作本「21世紀の資本」の翻訳も手掛けた翻訳家・山形浩生が登壇した。 フランスの経済学者トマ・ピケティが出版した経済学書「21世紀の資本」は、2014年に日本でも発売され一大ブームを巻き起こした。映画では、700ページというボリュームの原作を一般の人にも理解してもらうため、原作で実証されている理論を難しい数式などを一切使わずに、映像で表現。「ウォール街」「プライドと偏見」「レ・ミゼラブル」「ザ・シンプソンズ」などの映画や小説、ポップカルチャーなどをふんだんに使って、過去300年の世界各国の歴史を“資本”の観点から切り取っている。 トークでは、貧富の格差や、親世代よりも子ども世代が貧しくなっているという世代間の経済格差が指摘されている日本社会の現状にも言及された