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北京の百貨店に1粒約1200円のライチ登場、2日で全て売り切れ―中国
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北京の百貨店に1粒約1200円のライチ登場、2日で全て売り切れ―中国
北京市朝陽区にある高級百貨店「SKP」では、旬の果物・ライチが500グラム1049元(約2万1000円)で販売さ... 北京市朝陽区にある高級百貨店「SKP」では、旬の果物・ライチが500グラム1049元(約2万1000円)で販売されており、このところ話題を集めている。SKPを取材したところ、この品種のライチは1粒当たり約60元(約1200円)で販売され、陳列されてから2日で売り切れたことが分かった。人民網が各社の報道をまとめて報じた。 先ごろ、あるネットユーザーが、「百貨店で『増城挂緑』というブランドのライチを買おうとしたら、レジで1パック969.28元であることに気付いた。よく見てみると、値段は500グラム当たり1049元と表示されていた」という内容をネットに投稿した。 店員によると、「増城挂緑」という品種のライチは広東省産で、収穫後は北京に空輸されているため、とても新鮮であるほか、果肉がプリッとしていて、その糖度も他の品種よりも高いため、高値になっているのだという。 店員は「1パック1000元ちょっと