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朝日「論座」と想田監督の妄想を叱る―ウクライナを知らずして、同国を語ることなかれ - 志葉玲タイムス
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朝日「論座」と想田監督の妄想を叱る―ウクライナを知らずして、同国を語ることなかれ - 志葉玲タイムス
破壊された住宅地を取材中、猫が寄ってきた。飼い主が殺されたか、避難したのか?ロシア軍による虐殺が... 破壊された住宅地を取材中、猫が寄ってきた。飼い主が殺されたか、避難したのか?ロシア軍による虐殺が行われたブチャにて志葉が撮影 朝日新聞社が運営するウェブマガジン「論座」に、「非暴力抵抗こそが侵略から国民を守る~非武装の精神で戦争の根を断て 想田和弘と語る(前編)」という記事が掲載された。想田和弘監督のこれまでの発信は、志葉も敬意を持って拝読してきたのではあるが、彼のウクライナに関する言動には、流石に、指摘せざるを得ないものがある。インタビュアーである、石川智也・朝日新聞記者の認識についても同様だ。 webronza.asahi.com この記事は、石川記者が想田監督にインタビューするかたちで、侵略に対し、どのような抵抗をすべきなのかを議論するというもの。志葉も、記事中紹介されるような、ジーン・シャープ博士(マサチューセッツ大学名誉教授)の非暴力抵抗に関する理論を学ぶこと自体は有意義なことか