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脱炭素へのエネルギー転換シナリオを考える:エネルギー基本計画は何をめざすべきか|イベント|自
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脱炭素へのエネルギー転換シナリオを考える:エネルギー基本計画は何をめざすべきか|イベント|自
昨年12月のCOP28は2030年までの自然エネルギー3倍化を決め、本年のG7は2035年までの石炭火力フェーズア... 昨年12月のCOP28は2030年までの自然エネルギー3倍化を決め、本年のG7は2035年までの石炭火力フェーズアウトを射程に入れました。自然エネルギー財団は、本年のエネルギー基本計画改正に向け、6月19日に2035年自然エネルギー電力80%を軸とする脱炭素への新たなエネルギー転換シナリオを公表しました。今回のシンポジウムでは、その内容を紹介し議論しました。また国際エネルギー機関(IEA)の再生可能エネルギー部門責任者を務めるパオロ・フランクル氏にもご登壇いただきました。 プログラム *日英同時通訳あり