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オーストラリアがクリーンエネルギー大国へ、石炭・LNG輸出国から移行|コラム|自然エネルギー財団
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オーストラリアがクリーンエネルギー大国へ、石炭・LNG輸出国から移行|コラム|自然エネルギー財団
連載コラム 自然エネルギー オーストラリアがクリーンエネルギー大国へ石炭・LNG輸出国から移行 ロマン... 連載コラム 自然エネルギー オーストラリアがクリーンエネルギー大国へ石炭・LNG輸出国から移行 ロマン・ジスラー 自然エネルギー財団 上級研究員 2024年6月5日 印刷する オーストラリアは2022年の時点で世界第2位の石炭輸出国である(世界市場シェア26%)。さらにLNG(液化天然ガス)でも第2位の輸出量を誇る(同21%)1。しかしオーストラリア産の石炭とLNGの大半を消費する北東アジア(中国、日本、韓国)では、カーボンニュートラルに向けた脱炭素の取り組みが進んでいる。オーストラリアの化石燃料産業の将来は不安定だ。その一方でオーストラリアには豊富な天然資源があり、太陽光発電と風力発電の拡大も目覚ましい。クリーンエネルギー大国へ移行する大きなチャンスが広がっている。 オーストラリアで新たに始まった注目すべき計画が3つある。リチウムなどの重要鉱物(クリティカルミネラル)を対象にした「Cri