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脳はいかにして”時間”を認識するのか?
あなたは今朝何を食べ、先週末は何をして過ごしましたか?自分の経験を思い出すことができるのは「記憶... あなたは今朝何を食べ、先週末は何をして過ごしましたか?自分の経験を思い出すことができるのは「記憶」があるからです。いつ、どこで、何をしたかという記憶情報はどのように形成されるのでしょうか。藤澤茂義チームリーダー(TL)らは、このうちの「いつ」に注目し、時間を認識する際に重要な役割を果たす脳の「時間細胞」がどのような仕組みで働き、記憶の構築にどう貢献しているかを探りました。その最新の成果が2021年2月に発表されています。 藤澤 茂義(ふじさわ しげよし) 脳神経科学研究センター 時空間認知神経生理学研究チーム チームリーダー 1977年、岡山県生まれ。京都大学工学部卒業後、東京大学大学院薬学系研究科で薬学博士号を取得。米国ラトガース大学やニューヨーク大学の研究員を経て2012年、理研 脳科学研究センター システム神経生理学研究チーム チームリーダー。2018年より現職。 手作り装置の実験か