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本ブログの2016年の振り返り - ならずものになろう
まだまだ休業モードなので手抜き記事だと思ってもらえれば。 せっかく、七月から毎日書き続けてきたブロ... まだまだ休業モードなので手抜き記事だと思ってもらえれば。 せっかく、七月から毎日書き続けてきたブログなので、どんな記事が読まれているのかを見直してみました。 2016年によく読まれた記事 半年間で3万PVくらいなのであまりランキングをいっても仕方ないんだけど(笑) テーマが「国語教育なんだかよくわからないこと」でやっているせいで、まあニッチですね。 1位 【書評】『公教育をイチから考えよう』を読んで考えること・その一 - ならずものになろう 苫野先生の本。個人的には2016年に読んだ本の中では一番よかった。もともと、苫野先生の著書は、教育の力 (講談社現代新書)で初めて知り、どのような教育が「よい」教育か (講談社選書メチエ)や勉強するのは何のため?―僕らの「答え」のつくり方を読んで共感していただけに、この本も面白く読めた。 これまでの主張から大きく新しいことが述べられているわけではなかっ
2017/01/02 リンク