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【ソロモンの頭巾】長辻象平 ブラックバスの黒雲再び 「コクチ」の脅威が増大中(1/2ページ)
日本固有の生態系を守るための「特定外来生物被害防止法(外来生物法)」の施行から6月1日で16年を... 日本固有の生態系を守るための「特定外来生物被害防止法(外来生物法)」の施行から6月1日で16年を迎える。 規制対象の魚類では、北米原産のブラックバス(オオクチバスとコクチバスの総称)が有名だが、このブラックバスが今また注目を集めている。 法律で密放流が厳禁されているにもかかわらず、コクチバスが生息域を拡大していることや、山梨県の富士五湖の一部などで特例として認められているオオクチバスの漁業権の更新時期が近づいているためだ。 生物多様性の損失防止に取り組む国の本気度が問われている。 釣り熱と密放流外来生物法により、2005年に37種の特定外来生物が1次指定された際にもオオクチバスは、リスト入りをめぐって議論を呼んた存在だ。 北米原産のこの捕食魚によるタナゴなどの在来魚の被害が進む一方、ルアーフィッシングの花形魚種になっていたことから、賛否の意見が対立した。 特定外来生物の指定で一時はやや縮小
2021/05/28 リンク