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岸田新総裁 原点は「努力」と「誠実」
2016年11月、ケネディ駐日米大使(左)と、東京・浅草のお好み焼き店で食事をしながら会談する岸... 2016年11月、ケネディ駐日米大使(左)と、東京・浅草のお好み焼き店で食事をしながら会談する岸田外相 29日の自民党総裁選で、新総裁に選出された岸田文雄氏(64)は通産官僚(当時、後に衆院議員)だった父の都合で、小学1~3年時を米国で過ごし、帰国後は東京都千代田区立永田町小(現・麹町小)に転入した。同級生の石川二郎さん(64)によると、岸田氏は目立つタイプではなかったが、外国人が訪れた際に〝通訳〟を任されるなど、後に外相を務める能力の片鱗(へんりん)をのぞかせていた。 区立麹町中を経て、全国屈指の進学校、開成高に進学。教室前列の席に好んで座り、今も変わらぬ猫背姿で、真面目に勉強に励んでいた。「常に落ち着き、大人びていた。誠実な人柄で、信頼されていた」という理由で「ボクらのパパ」なるあだ名もついた。 野球部の同級生で、主将だった関根正裕さん(64)は「努力の人。不平不満を漏らしたことがない