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米軍、欧州へ7000人増派 ロシア空爆は160発以上
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米軍、欧州へ7000人増派 ロシア空爆は160発以上
オースティン米国防長官は24日、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、欧州への米軍7000人規模の... オースティン米国防長官は24日、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、欧州への米軍7000人規模の派兵を命じた。国防総省高官が明らかにした。ウクライナに隣接する北大西洋条約機構(NATO)の同盟諸国の対露抑止力を増強する。 約7000人は主に米コロラド州カーソン基地の陸軍第4歩兵師団の戦闘部隊で構成し、まずドイツの拠点に派遣される。NATOが近く編成を決めるとみられる即応部隊(NRF)に合流する可能性がある。 国防総省高官は24日、露軍の初期の空爆で発射されたミサイルは160発以上と明らかにした。空爆の対象地域はウクライナの首都キエフ、南部ヘルソン、東部ハリコフなど主要都市の周辺部で、ウクライナ軍の指揮管理機能などが攻撃された。 高官は、露軍の流入が続いているが、ウクライナ国境沿いにはなお多くの露軍が待機していると指摘。一部部隊はキエフに接近し、ハリコフには空挺(くうてい)部隊が投入されたと